深呼吸 すべては心が教えてくれる

〜頑張らない ありのままで素晴らしい!〜

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母の日なので

 

 

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こんにちはmiracle-appleです。

 

いい天気の母の日でした〜!!

昼ご飯終了後、妻は電話を始めて奥の部屋へ入ったタイミングで

息子と相談しました。

母の日のプレゼントを買いに行こうじゃないか!

見始めていた録画を止めて行こう行こうと即決しました。

 

息子は妻に『何が欲しいか聞いてみたら?』と言うので

え、夫が聞くの変じゃない?あなたが聞く方じゃない??まあいいや私が言い出しっぺだし。

こういうのはサプライズした方が楽しいだろう〜!

あまり物欲がない妻なので何でもいいよーと言うのではなかろうかとも

判断しましてワインが好きだからそれにしようとこれまた即決!!

 

出ていくときに妻の電話中を何度も覗いて『散歩行ってくるよ〜』と息子。

正直な子なのでワイン買ってくるよ〜なんて言いそうな気がして

ちょっとドキドキしちゃいました。(笑)

 

長袖着てると暑くて袖をまくってしまう程もう夏日のようで

でも太陽の光を浴びれて心の中で「有難うございます〜!!」嬉しくにやけて歩いたのでした。

息子が半歩下がって歩くのでにやけ顔はバレてなかったと思います。

 

店に入って品定め開始。

妻は結婚前に友達とカリフォルニアのワインの産地ナパバレーに行ってワインにハマったようなんです。アメリカはイタリア、フランス、スペインについで世界第4位のワイン大国のようです。アメリカの約90%を生産しているカリフォルニアでその中でもナパバレーは世界的に

高級ワインとして名高い場所なんですね。

 

それ目当てで探してみたのですが、、、先ずカリフォルニアワインが見当たりません。

フランス産とイタリア産が目立って陳列されてます。何も知らない興味もない息子に

パッと見て何かこれだと感じるワイン探してみて!と言った瞬間右手で指したのはスペイン産の赤ワインで真っ黒なラベルに焦げ茶色の文字が小さくグチャグチャと書いてあって覗き込んだまま無言「。。。。。」私には全くピント来ませんでした。(笑)

マジか息子よ、聞いておいて却下、すみませんでした!

 

妻は赤ワインが好き、フルボディ、辛口、カベルネ・ソーヴィニヨン、酸味控えめを

選んでいます。なのでそれにあったものを今度は探してみましたが、あまり詳しく表記されてないので判断しかねるのでした。

 

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すると後はボトルの見た目、デザイン、後触れてみての感覚、波動で決めるしかないなと

じっくり見つめていると、

ボトルネックの赤いラベルのが黒に染まったボトルの色に映えて綺麗に見えたのと、メインのラベルが白で所々に金文字が入り、お札のような青の単色印刷でぶどう農家がスケッチされた絵が気になり、そしてエンブレム、紋章に惹かれ二択まで絞る。触った感じ二つとも天気が良い情景が出て来て広大な緑と青空が綺麗な景色なのです。二つともフランス産でした。

 

息子は飽きていて無意識にあちらこちら体を掻いてました。

もう決まるよ、何か欲しいのあるなら探しといてと言うとスッと消えて行きました。

スペシャルデーだし、天気良いし、いつも有難う!!と感謝を込めて2本決めました。

 

私は手ぶらだったのですが、息子はお決まり緑のリュックを背負っていたので

パツンパツンに入れて気をつけてに持って帰ろうなと歩き出しました。2分もしないまま

重い〜肩がちぎれる〜と言い出して背中が丸まってました。私が変わるのは簡単なのですが、

それだと私の気持ちしかこのボトルに込められないと変な気持ちになり(笑)、

「リュックを前にしたら楽になるよ!」と咄嗟に出てきた言葉。

疑問を持たずスッと前に転換したら『ほんとだ!!』

両腕を脇しめて負担がかからないよう工夫して軽く下から持ち上げるように(それがとっても大事に持ってるように見えたのでちょっと感動)このまま歩いて帰宅の途についたのでした。

 

『ただいま〜』と脱力な声をして早く妻に届けたいのか、早くリュックを下ろしたいのか

そそくさ向かっていって『母の日で買って来たよ〜』私は玄関口で妻のファーストインプレッションは見えませんでしたが、「おお〜ありがと〜!!」と喜びの声が聞けたので良かった〜!ホッとしたのでした〜。息子よご苦労様でした!!サプライズになったかどうかはどうでもよく、

和かな妻の笑顔が見れたんで全てOK〜!!今日も最幸の一日だな〜と全てに感謝しました。

 

夕食時にベランダに出て夕陽をバックに乾杯しました。

 

読んでいただき有難うございました。

 

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覚悟

 

 

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こんにちは、miracle appleです。

昨夜強風が落ち着いたので、ベランダに出て暫くボーっと星空を眺めてました。

 

ゴールデンウィークも2日目が終わる。あと3日最高の時間にしたいなあ、と気持ちを整えながらリラックス脱力してました。

 

ふと職場の事が気になり始めました。

ゴールデンウィーク入る前日上司に呼ばれて叱責を受けた事を思い出しました。

あまり気持ちいいものではなく、心拍数が上がるのが分かりました。正直腹立たしくなり、理解はするもののその時は受け入れ難い気持ちでした。波動が下がるー。

 

潜在意識を入れ替えれば引きずる事は無かったのかもしれませんが、なんとなく放置しちゃいました。そう簡単に解決しにくい根深いものだと思ったからです。

 

だからふとモヤモヤが発生するんですよね、移動中とか、食事中に瞑想中までも。自分の中ではどうでもいい事ではないからなんですよね。解決しなければならない事だったので内心からワーっと滲み出てくる感じです。

 

うんそろそろこの問題解決しなければ、残りのゴールデンウィークを気持ち良く過ごせないなと姿勢を正し、根本的な事を掘り下げて行きました。

 

それはそれは今回から始まった事ではなくてもう何年越しかによる堆積した私の会社に対する姿勢でした。フォト部のチーフとして撮影は当然、仲間の仕事内容スケジュールを把握やサポートの管理、経費の書類提出チェック、機材や撮影に使う小物の管理、勤務時間の管理など、管理カンリかんりだらけです。

そして常に新しい事を考えろ、経費を使わずに更なるいい仕事が出来るにはどうするべきか考えろ。何か不祥事があった時に素早い対応ができるよう常に考えろ。考えろカンガエロかんがえろだらけ。『管理と考えろ』のプレッシャーをガチガチに固められ汚染されているといった状態で嫌気がさしていました。

 

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ちょこちょこミスしては、ものすごくチェックの厳しい上司に『撮影の技術は言う事ないがチーフとしての責任感が低い、お前だけミスが多い、本気で直そうと思ってない。』と言われ続けてきました。書類提出の不備が多いのです。今時ペーパレスな環境でないのも、、、いやいやそういう問題ではないですね。

 

そうです、上司の仰る通りで会社からすればミスが多いので、「そんなのもできねーのかよ!」

ポンコツチーフとレッテルを貼られて当然です。

汚名返上、期待に応えられるよう直して行こうと思うのですが、別の自分がそれを同意しようとしないのです。それを私は駄目人間にさせるな!と振り払って改心へ向き変えるのですが、どうもおかしい、やはりミスは繰り返す。何か自分変だぞ、心が分離してるよう。本当の自分はどっちだ?

潜在意識(本来の自分)がそんなに無理しなくていいんだよ、自分らしく生きていいんだよ、大丈夫だよと教えてくれてたんですね。

 

そしてゴールデウィーク直前の叱責に戻りましすが、かなりきつく言われたわけです。

この状況を思い出しながらふと何となくガイドとチャネリングしてみたくなって、

今の自分にメッセージをくださいと聞いてみたところ、

兜を身につけた全身真っ黒で顔も汚れてか真っ黒、そして眼光鋭い侍がスーッと目の前まで近寄っては左に外れ、それが4人続いて並んで私をじーっと見てるのです。次にまた別の侍が私に向かって刀を出して斬りつけてきました。大きく振りかぶって左上から右下に銀の刃がズッと線光を描いたのですが、私は避けず切られることなく無事でした。更に白っぽい炎がメラメラと立ち昇ったかと思うと、時代劇で見たことのある火消し人が出てきて纏に水をわしゃわしゃかけて凄い形相で長い棒をぐるぐる回す映像が出てきたのです。

最後に江戸時代あたりの町人の町のようなものが見えてきて、わりと高いところから見下ろしてる感じでした。黒い武士など見当たらない平和で穏やかな町という雰囲気が伝わってきました。映像はここまでで終わりました。

 

どういう事だったのかな、暫く考えてふと言葉が出てきたのは、『覚悟』

次の新たな生活へ向けての覚悟はできたか!!というメッセージだと解しました。

家庭がある、そう簡単に辞められない、仲間やお客さんは皆素晴らしい人で恵まれている

それがずっと念頭にあったからブロックしていた。でももっと素晴らしい人生が、私の予想を遥かに超えた生き生きとした人生がある、それにシフトする、その周波数に合わせるべきだと

思い胸が高まったのでした。

平和で穏やかな雰囲気の町というのは、私が新たな生活へ移行した後の心の投影ではないかという気がしました。

 

遂に来たか!!動こうと思います。

 

そして改めて上司がきつく言ってくれたのは、実は後押しをしてくれたのかなと解釈もでき

、逆に感謝すべきかもしれないとの気づきでした。

 

自分の内心に聞いて今私は何をすべきか、したいかしっかり聴きながら実行して行きます。

 

昨日は雨上がりの虹と流れ星を見れた「節目」と思われる日でした。

 

読んで頂き有難うございます。

 

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笑いの原点はドリフです!

 

 

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こんにちはmiracle appleです。

 

私は人を笑かす事、和ませる事が大好きな人間です。

人の笑顔を見るのも大好きです。

いつも笑っていたい、いつもHAPPYでいたい、人を喜ばせたい

これが私の理想の生き方の一つです。

 

幼年期から10代運動以外で特別鍛えられた部分があると思うのです。

肺、横隔膜、腹筋は以下のお陰で健康に恵まれたのだと言っても過言ではないと思います。

逆に顎の関節は痛めたかもしれません。ちょっとカクカクします(笑)

 

土曜の夜と言えばドリフの『8時だョ!全員集合』を欠かさず家族と見ていました。

家族で大笑いしてる時はとても楽しく、父、母、弟の笑顔を見るのがまた好きで

喉奥が見えるほど大口開して涙を流す程笑う時の楽しさ、今思うと特別幸せな時間だったなあと思います。

特に母は笑い上戸で、高い声を上げて笑うから2階まで響くし近所迷惑な音量なので『うるさいよ静かににしなよ!!』と説教しながら笑ったものでした。

兎に角ドリフが大好きでした。月曜登校してから話題はドリフ派とひょうきん族派に別れて盛り上がって誰かしらものまねをして朝から大爆笑してた記憶があります。

また月に1回火曜日の19時30分から 『ドリフ大爆笑』もやってました。中学時代塾に通っていて19時から21時まで火曜日と木曜日だったのですが、ドリフのある時は友達の家で見ていて休んでました。未だに両親にはバレてないと思います。(笑)

 

一人っこの息子がいまして彼も実はドリフが大好きなのです。

ドリフ世代ではないのですが好きになるきっかけがありました。

 

小学4年の途中から不登校になり、温厚な正確なのですが暫くネガティブモードに陥ってました。平日の毎晩21時に私の携帯に電話がなりました。妻の携帯を借りて息子からです。

『まだ仕事終わらないの? 何時くらいに帰ってくるの?』

大概仕事中だったので一言話してきってました。その後に泣いてる絵文字をいくつも並べて言葉なしで送ってきました。私も気が滅入ってしまい、どうすれば息子が元気を取り戻してくれるだろう。帰宅しても起きていた息子に寝かしつけようと横並びしました。自分が小学生だった時にどんなテレビを見てたかの話になってアニメいなかっぺ大将ハクション大魔王に、8時だョ全員集合を見てた事を思い出してドリフが面白くて母の大きい笑い声で煩かったことや家族で泣いて笑った事を話したら見てみたい!と乗ってきたのでドリフ大爆笑YouTubeで見せたら笑い出したんです。加藤茶が酔っ払って千鳥足でお土産を持ちながら何度も水辺に落ちては歩いて落ちるの繰り返しがものすごく可笑しかったのです!私と妻は喜びました〜お腹を抱えて笑ってる姿がとても嬉しかったのです。これがきっかけとなって毎日のように見るようになりドリフにハマって元気になっていったのです。数年経ちますが当時が夢であったかのように今ではウルトラ元気で毎週日曜夜に大爆笑の再放送を録画しながら見てますし、ウィキペディアで色々と調べたりして全員集合放送時の最高視聴率が50.5%だったことや、高木ブーがリハーサル中に両足のアキレス腱を切って4ヶ月休養したことなど私の知らないコアな部分を聞いてもいないのにどんどん話してくるようになってます。

 

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ドリフのお陰で息子は笑顔が戻りました。

 

子供が元気だと家庭はより明るいです。

いつもニコニコ笑顔でいたいものです。

 

笑う門には福来る  です!

 

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私は楽しむ方を選択いたします

 

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こんにちは!miracle appleです。

4月に入りまして天候の変化が激しいですね。

5月中旬の暑さだったり、昨夜は豪雨であったり、今朝は晴れ晴れとしましたが、冷たい風が強くてと毎日の寒暖差が激しいです。

 

雨降ればああ冷たい、濡れる、風邪ひくなどマイナスな思考に考えがちですが、捉え方を変えてみると、ああこの世界を浄化してくれているんだ〜、有難いなあ〜、嬉しいなあ〜、ついでに私に付着した汚れも流してください〜と傘を畳んでわざと濡れてみたり!側からみたら変態だと思われるかもしれませんね。(笑)

 

今の自分の状態というのは、過去の自分が創り上げた波動の投影です。つまらない、悲しい、やるせない、辛い、辞めたい、やりたくない、むかつき、イライラなど誰にでもよくある事だと思いますし、私もそうです。宇宙から見て地球は低い振動数の世界なのでそれらのネガティヴな体験をするのは当然の事なのです。

そして愚痴をこぼしたり、暴言を吐いたり、喧嘩したり、暴飲暴食したりストレスを吐き出そうと発散するのですが、現実を逃避するだけでまた繰り返すのです。

発散すれば解決するわけではないのです。だから我慢するか、エスカレートするのです。

そして精神的もしくは身体的な病気になるのです。

 

自分の意識が変わらなければ投影(現実)はそのまま繰り返すのです。

自分の身の回りに起こる全ての出来事は、自分の波動が創りあげた世界だから、環境のせいでも人のせいでもなんでもないのです。この仕組みに気がつくと行動の仕方が変わってくると思います。自らわざわざ苦労を選択しなくてもいいのです。

 

ではどうするべきか?

 

 

静かな場を選んで楽な姿勢になって深呼吸をします。

鼻で吸って口で吐く。4秒吸って8秒で吐く。

身体の中にあるモヤモヤしたネガティブを一塊に見立てそれを吐き出すイメージ

もいいです。なくなるまで吐き出します。

不要なネガティブを空に返す。新しいエネルギーを取り入れる。

リラックスした状態になるまで暫く続けます。

湯船の中で丁度良い湯加減で気持ちいいなあという状態です。

何も考えないで頭の中を空っぽにします。

出来なくて常に色々な事を考えてしまう人は、手を心臓に当てて

心臓の鼓動に意識集中して呼吸を整えます。

外の意識から内側の意識に切り替えるのです。

心は波風のない凪状態になります。

 

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次に自分が一番やりたい事、最高の状態でありたい自分を思い描き、

実現した状態を心に大きく映し出します。

なるべく鮮明に!!

それでもう意識は変わったのです。自分を100%信頼します。

もし自信がないなあと思う人は、小さな事から意識を変えるテストを

してみます。例えば今日のランチはどこどこのカレーを食べる。

どんなボリュームかどんな味かどんな店の様子か自分で創り上げてみます。

結果行けたならば現実化大成功ですし、意識が変わった証拠でもあります。

これを繰り返していくとどんどん楽しくなってきませんか?

宇宙のパラドックスでもあるのですが、細かな結果に執着はしないです。

なぜならば結果に対して限定をしてしまうからです。

これは実現しなかったのはなぜだ?意味づけをする人は多いですが意味はないのです。

そのような結果だけしか世界が創られない、結果以上の現実が生まれないという事です。だから自分がどのような状態であるかで結果以上の現実が表れやすくなるのです。

例えば素晴らしい出会いがあって仕事に繋がるとか、懐かしい友人と再会してお見合い相手が見つかるとか自分では創造し得ないようなことが宇宙からプレゼントが届くのです。

なぜなら本来の自分の生き方に沿うためです。生まれてくる前に人生の青写真を決めてくるようで、それが今生本来の生き方に合致するからなのです。しかし自我はその事を全く知りませんから自由な選択をして行動してきています。人の多くは本来の生き方にだいぶ逸れてしまいます。

 

頭の中で余計な思考は必要とせず、ありたい自分の生き方を心の中で思い描けていればそれに合うよう自動で調整されていくのです。今はその変化がとても受容されやすく早い段階で現実化されています。地球の波動がどんどん上がっているからです。自分の状態が良ければ良いほど早く実現しやすくなるのです。

 

気づく人気づかない人とに分かれてきますがどちらでも良くて、

他の星では体験できない苦労をしたくて地球に来ているわけですから。

 

私は楽しむ方を選択いたします。

 

読んでいただき有難うございました。

 

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豊かさ

 

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こんにちは奇跡が大好きミラクルアップルです!

 

先日仕事で2日間福島県へ出張してきました。

東京から2時間特急でいわき市まで乗りました。

車内はガラガラで窓際で7割くらい、

通路側はほとんどいませんでした。

 

 

撮影機材15kgほどをカートで運んでおり、

自分の席の前には置けないので横に置いてたものですから

いつ隣席に座ってくるだろうと止まる駅ごとに若干緊張をしてましたが、

結局座らずでした。席の取り方が慣れてなかったのです。

 

 

進行方向の一番後ろの席に座れば

自分の席と車両の壁との間に荷物がおけるスペースがあるのを

知って帰りはそのようにしました。

 

 

いつも車で出張してたので、電車での出張が慣れてなかったのです。

車で行くほどの機材は必要なかったし、特急列車で行った方が

移動早くて体も楽だと思ったのです。

なのでプライベートにはない新鮮ワクワクでした。子供か!?(タカトシ)

でもこの子供心のような感覚が大事というか期待をしてたんですよね。

社会の常識という重たい鎧を着させられる前の無邪気さ、

好奇心旺盛の子供って目が輝いているしこれぞ「本来の素の自分」ですよね。

エネルギッシュで波動もめっちゃ高いです。それに戻りたかったのです。

大のおっさんが!!(笑)

それにイレギュラーな仕事への緊張ワクワク楽しみ感も相乗してでした。

 

 

後ろの席が空いていたのでシートをしっくりくる角度まで倒して、

車窓の景色を眺めて大都会白いコンクリートジャングルからだんだん緑が増えてきて、大きい駅から小さい駅に変わってきて、時折太平洋が見えたりして

特急の高音モーターが小ボリュームBGMぽく聴こえて、

ぼーっと見ながら移り変わりぶりに遠くに行っているんだあと楽しんでました。

思考ゼロ状態は一番安定している状態なので一番自分らしい状態でもあるのですね。

 

 

ワクワクして乗車して、ボーッとして思考ゼロ状態。

出張(旅)は精神的に自分を最高善にしてくれる時間であると半ば恍惚な状態でした。

 

 

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普段は車で出張していてどんな様子かというと

ちらっちらっと景色を見て

渋滞情報を気にして時間通りに着くかな?

今回の仕事はどんな場所だろう?

温泉かな風呂かな?

食事出るのかな?

何が美味しいところかな?

仕事終わったら飲める場所あるかな?

段取り良く早く終われるかな、どんなお客さんなのだろう?

渋滞するなよ、事故るなよ、スピード違反に気を付けろよ。

会社の話、人の話、世の中の話、流行りの話などなど

 

 

運転疲労を積み重ねながらどうでもいい事を同乗者と頭の中を

ぐるぐるグルグル巡らせて

その時の精神状態によってはポジティブであったり、ネガティブになったり

まあ脳みそフル回転で向かってるわけです。

 

 

疲れるねーしかし。

 

 

 

 

電車移動は体を預けて着くまでリラックス!

同乗の営業もディレクターも離れて座って快適です。

 

 

話し相手がいなくて寂しいという人は一緒に座れば良いし。

 

 

私はこの後いくらでも話するでしょうから、今は一人でリラックスタイム満喫する事を

選びます。気持ちが豊かです、自分最幸!!と思うのです。

 

 

この瞬間瞬間の4次元(縦、横、奥行き、時間)の現実は自分の意識が創り出した

投影であるといいます。

 

 

私の意識が既に創造してたことが現実化しているのです。

電車移動を前から意識していたのでしょう。

 

 

このあり方を理解したならば、

気持ちの良いこと、ワクワクをする事、やりたい事などを意識すれば

時間差はあるでしょうがそれを体験できるので

私らしい生き方が叶えられるというわけです。

 

 

心のあり様ってとっても大事ではないでしょうか。

コロナ前までの毎日切羽詰まった忙しさから離れて、

個人の豊かさへの気づきが発動されて

社会経済もヒエラルキーから個人皆平等社会へと変換し

調和的な社会へなりますよう意識していきます。

 

 

たかが電車移動なのですが、

これは私にとって大きな気づきのひとつであったのです。

 

 

気づきはそこら中にあるのでしょうね!

自分がどれに気づくか、何にピックアップするかですね。

それも決まっているのかもしれません。

ただ執着は思考してしまうのでしない方がいいようです。

感じること。

 

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読んでくださり有難うございました。

 

 

因みに行きも帰りも3人で行動したわけですが、

特急チケットの予約をバラバラに購入してたのです。

そしたら偶然にも必然にも往復共に10両編成の3号車だったのです。

座席指定したのは私だけでした。

 

驚きました〜不思議でした〜!!

 

 

 

 

 

 

 

江ノ島で一番のパワースポット龍宮参拝

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こんにちは!

今回は神奈川県藤沢市江ノ島にあります

龍宮(わだつみのみや)へ参拝しに行きました。

境内案内 | 【公式】日本三大弁財天・江島神社

 

今日は曇り空で私の心も朝活を終えたものの

何かモヤモヤしてスッキリせず思いつきで

呼ばれているかも?江ノ島へ行こう、龍宮参拝してこよう。

先日の鎌倉に続きさくっと準備、出発。龍神が大好きなのです。

晴れてると江ノ島の橋から見える富士山が雄大で素晴らしいのですが、

今回は曇って山並みさえも見えない状況でした。

 

今回2回目で昨年12月以来の5ヶ月ぶりとなります。

これまで何度も江ノ島へは足を運んで10回以上は来てますが、

江島神社辺津宮中津宮、それと頂上のサムエルコッキング苑に

シンボルタワーのシーキャンドルまででした。

その先に龍宮があるとは知らなかったのです。

テレビ番組で紹介されて知ったわけです。

 

昔鎌倉で悪さをしていた一身の五頭龍が、

空から降りてきて江ノ島を造り住んだ天女(弁財天)に惚れて

改心され夫婦となってこの地を守護したという伝説が

残っているようですが、

龍が住んでいたとされる岩屋の洞窟(龍穴)の真上に

龍宮が鎮座しているのです。

 

この龍宮は昔からあったわけではなく、

1993年(平成5年)に有志が建立されました。

洞窟内よりも地上で太陽光に当たった方がより運気が上がるようです。

 

頂上のシーキャンドルを右横見ながらてくてく階段と坂を上り下り、

両サイドに点在するお店を気にしつつ奥津宮を過ぎてようやく到着。

昼前でしたがどんどん人がやってきてちょい並ぶ感じになりました。

また春休みの小学生達が島内のスタンプラリー的な事やっていて

賑やかでもありました。

 

江ノ島の橋を越えて入口の商店街から20分くらいかかっただろうか。

足腰の弱い方にはちょっと厳しい道のりかもしれません。

ただ江ノ島の橋を渡る途中に遊覧船べんてん丸の乗り場があり、

岩屋まで数分で行けるので、そこから階段を上がれば早くて楽なようです。

べんてん丸 | アクセス | 藤沢市観光公式ホームページ

 

さて龍宮着きまして、一呼吸おいて気持ちを整えて(呼吸は何事も大切ですね)

挨拶をして鳥居をくぐります。

 

正面に石で積まれた社があって左右に目つき鋭い狛犬(獅子かもしれない)が守っており、

社の上には口に龍珠を咥え右前足に龍珠を握った

龍宮大神が強い眼力で今にも動かんとした姿勢です。

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 石窟内部は広さが6畳、高さが2メートルほどの拝殿があり御神体鏡が置かれています。

ここはなんとなく写真は撮るべきではないと感じ止めておきました。

混んではいなかったのですが、2~3人待っている人がいるので長居は出来ず

でもちょっとだけ心臓の振動に意識を集中しました。

 

するとまっすぐ上下に走る気の流れのようなものを感じるではないですか!!

キーンという音ではないのですが地場のパワーでしょうか、決して嫌な感覚ではなく

何か強いものだなあと感じたのです。

人が待っているのを思い出し、止む無く出ました。

この不思議体験束の間でしたがいや〜感じれて嬉しかったなあ、波動が上がりました!!

そして左に回って石窟の裏へ。ぐるっと一周出来るのです。

 

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そこには人がいなかったのでチャンスと思い

これまた呼吸を整えて右手人差し指を上に上げて、

左手人差し指を下に下げて天と地を繋ぐ自分の存在(私は在る)とし

意識を心に集中してみると、

 

雲間から陽が射してきたではありませんか!!

顔面右からズワーっと眩しい光を浴びたのです。

おお!  歓迎してくれたんだ有難うございます!!!

 

 「大丈夫だ 進みなさい 守っている」

 

そんな感覚がパッと浮かんだのです。

 

やはり来てよかった、モヤモヤなんぞ何処へ、最幸!!

波動ガンガンに上がりました。

全てに感謝を申し上げます。

足取り軽く島を降りて帰りました。

また行きます!

 

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読んでくださった方ピンと来たら是非参拝行かれてみてください。

何か気づきを得るかもしれません。

最寄りの駅小田急片瀬江ノ島駅から歩くと島の箸を渡るまで約10分強

そこからまた登りでバテるかもなので休憩しながら時間に余裕を持たれて

行く事をお勧めいたします。バスとかタクシーなど使うのもありだと思います。

 

朝早い方が空いていてゆっくりお参りできると思います。

が、9時からでないと石窟内はシャッターが降りていて拝殿に

入れませんのでご注意を。

 

有難うございました。

 

桜を撮りに鎌倉へ

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こんにちは!

今回は鎌倉へ行きまして、

満開の桜を撮りましたので紹介しようと思います。

 

長谷(はせ)寺と鎌倉大仏殿高徳院、御霊(ごりょう)神社の3カ所行きました。

どちらも江ノ電の長谷(はせ)駅から歩いて徒歩6分圏内にありまして行きやすいです。

10時過ぎに長谷駅着いてゆっくりと回って13時に長谷駅に戻ってきました。

 

 

先ずは長谷寺

www.hasedera.jp

 

 

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近所の桜を携帯で撮っていましたが、寺社仏閣を入れて撮ると趣があってこれぞ日本!とワクワクしますね。ですのでそれほど寄らずに撮っています。もう散り始めていたのでギリギリでした。雨上がりで光が柔らかく空気がとてもクリアで爽快でした〜。人は少なくてちらほらで撮りやすかったです。人が桜を見上げる、愛でる、拝む姿って好きなんですよね〜。

 

 

次は鎌倉大仏殿高徳院

www.kotoku-in.jp

 

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ここは当然大仏のインパクトが強いのと、桜が右手前だけしかなく(実際は端にあるのですが寄って撮るしか見つけられなかったので)似たような写真が集まってしまいました。ここはちょっと混んでいて外人が目立ちました。桜の下にずっと仲間と話したり踊ったり自撮りしたりして退かなくて待っている人達が結構いました。30年ぶりの大仏との再会はやはり圧倒的な貫禄を感じましたし、目が開きそうな生きているようにも感じました。

 

最後は御霊神社

kamakura-guide.jp

 

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三社の中で一番規模が小さいです。ですが祠がいくつもある神社です。鳥居の直ぐ手前が江ノ電の線路が通っていて参道の延長に小さな踏切があります。社の屋根を両サイドから覆い尽くす桜が印象的で、更にその上横に伸びる太い樹が歴史を物語っていて荘厳な雰囲気でした。

周りが暗くて写せませんでしたが、社の中に納められている鏡には桜が写りこんでいまして表現出来ず残念でした。

 

以上やく3時間の桜撮影でした。予想以上に桜の満開を見る事ができ満足でした。

鎌倉と言っても広いですからどこにしようか八幡宮周辺、でも混んでそうだし暫く行ってないところは長谷だなと思って鎌倉駅に着いてから決めました。ふと思ったことに抵抗せず行動すると上手くいくのかもしれません。

有難うございました。

 

Gear

Canon  EOS 5D Mark III

Canon  EF24-70mm F2.8L II USM

Canon  EF70-200mm F2.8L II USM